カテゴリ:井の頭線( 6 )

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井の頭線の踏切です。

まちびとは全部で何人でしょう?

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by yufuin-no-mikan | 2013-04-24 12:28 | 井の頭線
京王線を数本見てから、ぼちぼち
吉祥寺駅に引き返しました。

吉祥寺駅は終点なので、
乗務員さんが交代したりしています。
3人の方々が何か言葉を交わして
敬礼しています。
食い入るようにみつめる息子。
4人目になりたいのでしょうか。
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駅を出ると、子供らしく外遊びをしようと
井の頭公園へ。
紅葉まっさかりです。
落ち葉の感触を楽しんだり
ローボートで紅葉の屋根の下に入ったり
なんとも秋らしい時間を過ごしました。
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そろそろ涼しくなってきました。
駐車場をめざして住宅街を歩いていると、
突如駆け出す息子。
視線の先には踏切が。

遮断機の手前でストップ。
電車が来るのか待ちきれないのか、
ちょっとしゃがんで確認しようとしているのが
かわいい。何色がくるのかな?
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最後の井の頭線はブルーでした。
この子のジャンパーと同じ色。
我が家にいちばん身近な京浜東北線が
ちょっと懐かしくなるようなブルー。

そろそろお家に帰りなさい。
そう言われているようです。

静かな帰りの車。
こらえきれずに寝てしまった息子を
しゃぼん玉色の空が窓越しに
見守ってくれていました。

たった一日のにじいろ電車の旅。
楽しかったな。
虹の彼方には、いつもの我が家が
待っていることでしょう。

おしまい
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by yufuin-no-mikan | 2012-12-14 21:29 | 井の頭線
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浜田山から再度井の頭線に
乗ることにしました。

さあどこにいこう。
吉祥寺に戻るには早いから渋谷方面へ。
次は明大前。

明大前だと京王線がいるなあ。
息子にどっちがいいか聞くと、あっさりと
京王線に鞍替え。京王線みたい!とのことで
明大前で途中下車することに。

井の頭線ホームから京王線ホームまでは
通路がありました。
明るい陽がさす白い通路。
京王線をみつけた息子は父をひっぱって
走っていきます。
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ああ、行っちゃった。
私はゆっくりと歩きながら、ふと床を見ると
オセロのような黒の水玉模様。
遠目に見ると真っ白だったのに
近くてみるとこんな黒い模様があったんだ。

真っ白だと反射しすぎたり
目が疲れたりするのかな?
あんこに塩をひとつまみいれるように
白に黒をひとつまみ入れると活きるのかな?

そういえば井の頭線の白い車両の名前は
アイボリーホワイト。
真っ白ではなく、灰色がかった象牙の白。

毎日乗ったり降りたりするには
真っ白よりも
これくらいの白が落ち着くのかな。
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あ、白い車両。
電車がホームに滑り込んでくるのがみえました。
さてさて、わたしも京王線をみにいこう。

つづく
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by yufuin-no-mikan | 2012-12-14 11:16 | 井の頭線
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浜田山の駅をおりるとご飯屋さんを
探しはじめた私たち。

息子は遊んでいると空腹に気づかないのですが
ひとたびご飯モードに切り替わると
「何食べるの」「何食べるの」と執拗に連呼し
食べるまで続きます。

ふと看板があり、料理の写真が目に入りました。
息子と夫は料理の内容を確認。
私はひそかに店の立地を確認。
よし、入ろう。

階段を上がって入ったのはパスタ屋さん。
息子の鉄板メニューのひとつであるタラコスパゲティ、
それに加えてこれまた鉄板である
ソーセージのパスタを注文し、万全の備え。

そしてそして
2階の窓からは井の頭線の踏切が!
料理写真も見ないで私が確認していたのはこれでした。
矢印があっちとこっちと頻繁に
ついたり消えたりしてます。

「次は何色かなあ」「ピンクだった!」
と色あてクイズなぞしているうちに
湯気の立つパスタがきました。

タラコスパをほおばっていると後ろの席には
同じく電車好きの5歳くらいの男の子が、
中央線の玩具を手に座りました。

私に促されて「こんにちは」と早口にいった息子。
挨拶が言えたことがうれしかったのか、ニコニコ顔。
対するお友達はちょっと照れくさそう。
息子の興味は踏切、パスタと来てお友達にうつりました。

そうこうしているうちにお腹いっぱいになったので
タラコ色のつぶつぶだらけの息子の手や口をふいて
お店を出ました。

踏切で出会ったのはオレンジ色の電車。

前からみるとかわいらしい井の頭線も
横からみるとすっきりとした通勤電車。
なかなかギャップがある井の頭線です。
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食欲が満たされた息子は今度は
「電車乗りたいよ」「乗れるの?」と連呼しています。
かくして私たちの旅は続きます。

つづく
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by yufuin-no-mikan | 2012-12-13 06:42 | 井の頭線
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井の頭線に乗るのは、私と息子ははじめて。
どんな電車がやってくるでしょう。

ホームにやってきたのはライトグリーン。
今まで乗ってきた電車たちにはない
白×ミント色の配色が新鮮です。

電車にのりこんで最後尾の窓をみると
丸みをおびた帽子。
この車両にとってもお似合いの
さわやかな女性車掌さんでした。

電車は緑の多い住宅街の中を
ゆるやかに曲がりながら走っていきます。

白くて明るい車内には窓から
たくさんの光がふりそそいでいます。
ひとりだったらぽかぽか気持ちよくて
寝てしまいそう。

ところが
見た目や雰囲気はなんとも女性らしいこの車両も
スピードはなかなか。
さきほどの車掌さんもやさしい笑顔の裏で
懸命にばりばりと仕事をこなしていらっしゃるのでしょう。

さて私たちは
お昼ご飯を食べよう、きっと浜田山ならあるだろう
とのことで浜田山で下車しました。
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つづく
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by yufuin-no-mikan | 2012-12-12 06:31 | 井の頭線
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はからずも息子の機嫌を直してくれた箱根神社に
当然お参りをしようということになりました。

「はいお金もって。この箱に落として。手、はなして。
お手手ぱちぱちして。どーも、して。」

数多くの指示が飛びます。おとなしくこなす息子。
ぺちぺち、としめったちいさな音がします。

やっていることの意味は分からなくても、
いつもと違う雰囲気を感じ取っているようです。

神社を後にして、お参りでの緊張の反動でしょうか
息子は坂を勢いよく下り始めました。
あぶないあぶない。
父がディフェンスのように坂の下側で手を広げています。
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ふと、
ひとり坂の上に残された私の目に入って来たのは、
正午の日差しと森がつくったコントラストの中にある
手のひらのような黄色いもみじ。

ほんとに、子どもの手のひらみたいだ。
あわせたらぱちぱち音がしそう。

息子の手のひらは、もみじよりもっと大きい。
でも改めて見ると、やっぱりまだ小さい。
まだまだ大事にしなさい、そう言われているようです。

その後、やっと入ったおそば屋さんで、
いまひとつな天丼なぞ食べたわたしたちは
早めに宿に向かうことにしました。

つづく
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by yufuin-no-mikan | 2012-11-10 11:49 | 井の頭線