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・・・ハロウィン?ハローウィン?ハロウィーン?

どう読んだらいいのか、それ位よくわかっていないのですが、
31日はハロウィンっつうことで、このところ町中が
オレンジと紫と黒の祭りでした。

ほら、線路際にもハロウィンのカボチャの飾り付けが。

いやいやこれは・・・

ほおずきですよ。
似てますよね。オレンジ色のカボチャに。

ほおずきは日本では、お盆の頃によく飾る花です。

赤い実を「ちょうちん」に見立てて、ご先祖さまをお迎えするという
意味があるのだそうです。

一方、ハロウィンの怖い顔のカボチャちょうちんは、
悪いおばけを追いはらう魔除けだそうです。

似ているような、反対のような。

発想が似ているのが面白いし、親しみがわきます。

ハッピーハロウィン。
この世界の線路際に、悪いおばけが来ないで、
いいおばけだけが来ますように。
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-31 23:49 | てつどうあそび
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メトロミュージアムにはショップがあるのですが、
なかなか珍しいものが多く、楽しめます。

レジに息子の買うものを出したその時、
レジ横にいたこの子も衝動買いしてしまったのでした。

丸ノ内線301号車の高蒔絵シール。
地下鉄博物館オリジナルだとか。

りんごの色がうつっちゃったみたいで
かわいいと思っているのですが。
どうでしょう?
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-30 23:13
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さて残すは地下博の花形、鉄道模型の運転です。

正方形に近いレイアウトの向こう側とこっち側に、
それぞれ日比谷線と千代田線の駅と運転台がありました。

灰色と緑色の小さな電車は、
時にすごいスピードで、時にのろのろ運転、と
不規則に走る一方、きちんきちんと駅に停車しています。

2、3人の後ろに並ぶとすぐに順番がきました。
足台によいしょ、とのぼった息子の目の前に、頑丈そうなハンドルがありました。
まだ力も弱いので、夫が上から一緒に操作することに。

しかし車と一緒で、鉄道模型の運転は性格が出るような気がします。
私はできるだけ長く楽しみたいので、ゆっくり走るタイプ。
夫はその時々のベストを尽くし、スピードを出して走るタイプ。
息子はどんな運転をするのかな?
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あとひとつかふたつ大きくなったら、自分で運転できるようになるでしょう。
ひとりでハンドルを握ったとき、どんな運転をするのかな。
どんなお兄ちゃんに成長してくれているのかな。
また地下博に来て、確かめないとね。

今回、すっかり地下博を気に入ってしまいました。
地下博のよいところは、
ぱっと目を惹く派手さはないけれど、
歩き始めた子からお年寄りまでが楽しめる工夫がぎゅっと詰まっていて、
しかもそれをコンパクトな料金と建物で楽しめる所、かな?と思います。

またすぐに遊びにいきたいな。
きっと次は、メトロ東西線に乗って。

おしまい
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-29 23:16 | 地下鉄
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保存車両を後にした息子は、小走りにどんどん進んでいきます。
足元を見ると、床にはるか遠くまで線路の絵が描いてあります。

途中、車庫のような壁のくぼみにはまってみたり、
ボタンを押すと立ち上がるパンタグラフにびくびくしたり、
コンピューターの地下鉄クイズの予想外の難しさにへこんだり。
途中下車しながら、線路をひた走っていきます。

そしてつきあたりにあった休憩どころでお茶にして
ようやく折り返し地点です。

この後、ジオラマ見学、シュミレーター、鉄道模型運転体験の
三種の神器がどどーんと控えています。

まずはシュミレーター。
息子をひざにのせて銀座線を運転する夫。
三越前とか日本橋とか、実際の駅名が出てくることもあって
現実に運転しているような感覚になり、
大人もハンドルを握る手についつい力が入ります。

対する息子は手をハンドルに力なく置き
暗くなったり明るくなったりする、運転席からの映像を
呆気にとられたように見ていました。

つまらなかったのかな。
いえいえ、どうして。
「もう一回いく」と3回楽しみました。

つづいてジオラマ。
デモンストレーションの時間が決まっている事もあり、
ジオラマの周囲のガラスには、お友達がすでにびっちりと
貼り付いていました。

デモンストレーションが終わり皆が去った後、
そっと、裏の方からのぞく息子。

ジオラマ自体は珍しくはないと思うのですが、
地下鉄ということで独特のアップダウンが生まれ、
ふと見えなくなったかと思うと、急に現れたり。

ジェットコースターのように予測がつかない動きに、
知らず知らず、引き込まれてしまった私がいました。

なんだか、私も夫も楽しんでしまっている。
これをいわゆる童心にかえるっていうのかな。
このジオラマも遊園地のよう。

ウサギを追いかけ、地下の世界に迷い込んだアリスは、
びんに入った薬を飲んだら小さくなったんだっけ。
地下の世界には大人を子どもにしてしまう
不思議な引力があるのかも、しれません。

もともと私が子供っぽいのではないか、という疑いは
さて置いて。

つづく
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-28 23:55 | 地下鉄
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「他ノ戸 此ノ戸 閉 開」。

レモン色の銀座線の展示車両に足を踏み入れてすぐに、
そう書いてある茶色い小箱が目に入りました。

なんだろう?

その瞬間、なんだか味のある箱だなあと思い、一枚ぱちりと撮りました。

 

さて、タイムマシン一号丸の内線から銀座線の車両に乗り換えましたが、
これがさらにタイムスリップ。

なんせ駅名が「うへの」。
乗っている人形が和服。
花柄の着物におかっぱ頭の女の子の人形は、
「けふは地下鉄道といふものに、のってみようかしら」
とでも言っているよう。
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それもそのはず。この車両は「東京地下鉄道1000形」という名前で、
昭和2年に浅草−上野間で営業を開始した日本最初の地下鉄だとか。
当時のキャッチフレーズが「東洋唯一の地下鉄道」。
ふむふむ。

外側はぱきっとしたレモン色ですが、車内に一歩踏み入れると、なんとも落ち着いた雰囲気。
あめ色の木がそこかしこに使われていて、シートも落ち着いた緑色です。
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ふと、そんな落ち着いた車内に似つかわしくない機械音が。

「ピコンピコーン。ドアしまります、ごちゅういください。ピコンピコーン」

息子が見えないドア、見えないお客さん相手に、
せっせせっせと車掌さんごっこをして遊んでいるのでした。

「他ノ戸 此ノ戸 閉 開」

あっ。車掌さんのスイッチ。

はじめにみた茶色の小箱は、ドア開閉のスイッチだったんだ。
此の戸、他の戸という「こそあど」表現が、なんともゆるやかな感じがします。

八十数年前の子どもたちも、やっぱり車掌さんごっこをしていたのでしょうか。
その時、音はどうしていたのかな。ピコンピコン、じゃないんだろうなあ。
ああ、おじいちゃんがまだいたら聞けたのに。
茶色い箱さん、どんな音がするの?

その昔大勢の子どもたちに、憧れのまなざしで、
じーっとみつめられていたに違いないであろうこの箱は
今でもとっても誇らしげにみえました。

つづく
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-27 23:55 | 地下鉄
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こういうレトロな展示車両、私はちょっと苦手意識がありました。

だって・・・陰気な感じがありませんか?蝋人形館のような雰囲気というか・・。
実際蝋人形が置いてある事も多いですし。

ところが、この営団300形という電車が今までのイメージを払拭してくれました。
外見がまずかわいらしい。中も明るく、床はグリーン、壁はピンク。
手すりもピカピカ。現代にも通じるきれいめレトロなのです。
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また窓にプロジェクターのようなもので、昔の丸ノ内線の映像が流れているのが
アイデアで、シートに座ってみることが出来ます。
息子もぽかんと口を開け、次々切り替わる映像に釘付けです。

一分経過。

そんな折、夫がとりだしたのが旬の「漫画カメラ」。
目の前の光景が瞬時にして漫画になっちゃった!

この電車が1950年代に誕生した時、こんなドラえもんの道具のような
カメラで撮られる事を、誰が予想したでしょう。

もしかしてほんとにドラえもんの道具にあるんじゃ・・・?と調べてみると
タイムカメラというものがありました。

ロケットのようなカメラと現像機とがセットになっていて、
カメラが時間を超え別の時代へ行き、その時代の光景を撮影し、
現像機がそれを受信して写真にする。だそうです。

ロケット型カメラが、三丁目の夕日の時代にひとっ飛びして
昔の丸ノ内線の様子を写したらどうかな?
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あれ。そんな光景さっき見たような。

あ、プロジェクターで窓に写っている!
もしやこれがタイムカメラ?

と、ぐるぐる回ってわけがわからなくなってしまいましたが・・・

この赤い電車が、乗った人を昭和に運ぶタイムマシンであることは
間違いないです。たぶん。

つづく
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-26 23:53 | 地下鉄
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息子は生粋の鉄道好きであり、車全般に興味がありません。
1歳半を過ぎても口が堅かった息子に焦った母は、
ホラしょうぼうしゃ、ウーカンカンだよ、きゅうきゅうしゃはピーポー、などと
いろいろ言わせようとしましたが、そりゃ言わないはずです。
興味がないんだから。

ただ家の車は大好きで、赤子の時から乗るとよく眠ります。
高速に乗るとすぐ、後部座席からくーくーと寝息が聞こえてきます。
寝顔が赤子の時と同じなのは、どの子もみんなそうなのかしらん。

地下博は東西線葛西駅降りてすぐの高架下にあり、
地下鉄で来てね!というスタンスだと思うのですが、ありがたいことに駐車場もあります。
駐車場についても眠っている息子を、抱っこして歩いていくと、ありました。

まずは入場券。大人210円って安いよなあ。東京メトロってば運賃も安いです。
銀座線のはじからはじまで、浅草から渋谷まで乗っても230円。
すばらしい。

そんな入場券は昔のきっぷの形をしています。堅さがうれしい。
改札ではさみを入れてもらった私たちを出迎えてくれたのが、
昔の銀座線と丸ノ内線の車両でした。

丸ノ内線のほうは真っ赤に白のライン、白の上にさらに銀色の模様があって
ヨーロッパの民族衣装とも思えなくもない、かわいいデザイン。

銀座線のほうは黄色に上だけ赤茶色。
こちらはカステラっぽい、おいしそうなデザイン。

デザートは後にして、まずは赤い丸ノ内線の方から入ってみましょう。

つづく
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-25 20:29 | 地下鉄
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週末のはじまり、うれしい土曜日の朝。

今日は保育園がないので、時間を気にせずに
思う存分にブロック遊びを展開する息子。

これ踏むと痛いんだよ、とブロックをちょっとずつかたしながら
今日はこんな感じで地味に過ごすか・・・と思う母。

こうして朝の時間は平和に過ぎ、お昼にさしかかるころ
「今日はどこもいかないの〜?」と息子。

ほうほう。やはり、そうきますか。

今からか・・てっぱくは土曜だと混むよなあ・・整理券も朝いちでもらわないと
ミニ電車も乗れないしなあ・・

うーぬ。

ちかはくは?

地下博。メトロミュージアム。
かねてより地下鉄の広告で見て気になっていた葛西の地下博。
葛西なら車で行けば一眠りできて、昼寝が終わってから遊べる。
よし、決定!

と、午後から地下鉄博物館にいくことになったのでした。

つづく
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-24 23:35 | 地下鉄
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どっからどうみても女の子にみえます。

クラスのマドンナを、
遠くから隠れて見ていることしかできない
男子中学生の気持ちって、
こんなでしょうか。
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-23 23:41 | てつどううた
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横須賀線のホームドアがポン酢とごまだれになります。
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by yufuin-no-mikan | 2012-10-22 23:28 | てつどうあそび